大分県は、九州の東部に位置し、豊後水道をはさんで四国と向かい合う県です。海と山に恵まれた地形のなかに、別府・湯布院をはじめとする数多くの温泉が湧き、源泉数・湧出量ともに日本一を誇る「おんせん県」として知られます。
臨海部の大分市周辺には鉄鋼や化学、半導体などの工業が集積する一方、豊かな自然を生かした農業や観光も盛んです。かぼすや、関あじ・関さばに代表される海の幸も知られます。一村一品運動発祥の地らしく、地域の個性を生かした産業と、温泉に象徴される自然の恵みが共存する土地です。