石川県は、北陸の日本海側に位置し、日本海へと突き出す能登半島を含む、南北に細長い県です。県都・金沢は、加賀百万石の城下町として栄えた歴史をもち、兼六園や趣ある街並みに、今も伝統と文化の香りを色濃く残しています。
輪島塗や九谷焼、加賀友禅といった伝統工芸が受け継がれる一方、機械や繊維、電子部品などの製造業も発達しています。能登の里山里海に代表される豊かな自然と海の幸とあわせ、歴史・文化とものづくりが調和した土地柄です。震災からの復興に取り組む能登とともに、再生を歩んでいます。