高知県は、四国の南部に位置し、太平洋に大きく面する県です。県土のおよそ八割を森林が占め、その森林率は日本一を誇ります。日本最後の清流とも呼ばれる四万十川や仁淀川など、豊かで清らかな自然が色濃く残されています。
黒潮の恵みを受ける沿岸ではかつお漁が盛んで、「かつおのたたき」に代表される食文化を育んできました。温暖な気候を生かした、なす・しょうが・ピーマンなどの施設園芸は全国上位にあります。「よさこい」に象徴される熱気とともに、豊かな自然と一次産業に根ざした暮らしが息づく土地です。